雪の重みで雨どいがゆがんだときも火災保険でカバー
強風で屋根瓦がゆがんだときも火災保険で補償してもらえます
これまでに火災保険や地震保険による補償が受けられた事例をご紹介していますので、「自分の家の場合は適用されるのか」「この前外壁にひび割れを見つけたのだが、保険を申請できるのか」など、保険適用について知りたいときの参考にしていただけます。例えば、雨どいが雪による重みでゆがんでしまったときも、火災保険が修理代を補償してくれましたが、雨どいや屋根のように高い所にある設備は、お客様自身でその状態をチェックするのは大変危険です。
プロにお任せいただければ、ドローンなどを使って安全かつ的確に調査いたします。
-
2021/04/19こんにちは。リ・ライズの建物調査担当です!先日、東北のお客様のご依頼で、岩手県、宮城県、山形県、福島を回りました。夜中に移動したので朝方にきれいな朝焼けを拝めました。そして、お客様に気仙...
-
謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。
2021/04/052月にあった福島県沖の地震が起きたことにより、先月あたりから建物調査のご依頼が急増しました。「ふと気づいて見たら外壁にひびが入ってて地震保険を申請したいんですが・・」「一部瓦がずれてるよ... -
工事もお任せください!保険が使える可能性が...
2021/04/01先日オーナー様からのご依頼で、所有されているアパートの補修に伺いました。ちょっとした補修・工事なのに足場をかけると高額になってしまう。なるべくなら費用を抑えたいですよね。株式会社リ・ライ...
NEW
-
お客様の声更新しました🎵
query_builder 2023/04/26 -
春の嵐
query_builder 2023/03/03 -
大豆パワー
query_builder 2023/02/04 -
今年もよろしくお願いいたします
query_builder 2023/01/14 -
年末年始休業のお知らせ
query_builder 2022/12/26
CATEGORY
ARCHIVE
建物を所有している限り、払い続けている火災保険や地震保険をお客様が有効に活用していただけるようにお手伝いしていますので、「建物建築から7年ほどたっているので、そろそろどこかにトラブルが起こってもおかしくない」「外壁が傷んできたのでそろそろリフォームしようと思っていた」など、建物の修繕をご検討でしたらまずは修理会社を探すのではなく、保険が適用されるかどうかお調べすることをご提案します。
火災保険や地震保険と聞くと、文字通り火災や地震による被害しか補償してくれない印象を持たれる方が多くいらっしゃいますが、実は火災保険や地震保険がカバーする範囲は広く、それを知らないと本来適用されるはずのトラブルをお客様の自費で修繕することとなります。特に、屋根など高いところにある設備は、劣化や損傷に気が付きにくく損傷箇所の発見が遅れがちとなるため、早めにご相談いただくことで小さなトラブルも見つけ出します。