の評判
認定率が高いので安心してご相談やご依頼をいただけます
「10年ほど前にマイホームを建築したが、これまでに一度も火災保険を使ったことがない」といったように、火災保険に加入していても保険の申請をしていない方が大勢いらっしゃいます。それは、火災保険が規模の大きな災害のときにしか使用できなかったり、建物のダメージに気が付かなかったりするからです。火災保険で建物や設備のダメージを修繕するためには、経年劣化ではなく自然災害と認められることがポイントです。
これまでにも多くの建物診断や保険申請を行い、高い認定率を得てきましたので安心してご相談いただけます。
電話やメールなど都合の良い手段で相談いただけます
お客様が気軽に火災保険の申請についてご相談いただけるように、電話だけでなくメールやLINEで建物診断のご相談やご依頼を受け付けております。メールやLINEでは24時間お客様のご都合の良い時間を選んでご連絡いただけますので、営業時間中は仕事などで忙しく、なかなか建物診断について相談する時間が取れない方でも気軽に質問や相談ができます。「遠方に住んでいるが、本当に無料で建物診断してくれるのか」といったご質問を受けることがありますが、全国のお客様からのご相談を受けていますので、お住まいの地域に関わらず気軽にご連絡いただけます。
建物診断は的確に行うことで、自然災害が影響している損傷にできるだけ早く気が付き、損傷個所を修理できるため、結果的に建物の寿命を延ばすことに繋がります。築7年以上の建物は自然災害によるダメージを受けている可能性が高いため、調査だけでも受けておくと安心です。
大規模な災害ではなくても申請できる場合がございます
よほど大きな災害ではない限り、保険を申請できないと思っていませんか。保険は万が一の事態に備えて加入するものなので、地震で建物が倒壊したり、水害で床上まで浸水したりといったように、その家に住めなくなるくらいの大きな被害がない限り、保険申請ができない、もしくは申請しても認定されないと思われている方が多くいらっしゃいます。しかし、保険は規模の大きな災害だけに適用されるものではなく、数ミリ程度のひび割れなど、よく見ても気が付かないような損傷まで補償してもらえる可能性があります。
しかも、火災保険は一度申請しても、翌年以降の保険料に影響しません。自動車保険などは保険を使うと翌年以降の保険料が上がってしまいますが、火災保険は使用しても更新時の保険料に影響がないため、逆に賢く使わないと保険に加入している意味が薄れてしまうのです。全国どこへでも無料で建物診断に伺い建物全体を丁寧にお調べします。
戸建てから自社ビルまで幅広い建物診断に対応しています
豊富な建物診断の経験と、高い認定率を持ち、戸建て住宅からビルまで幅広いタイプの建物を丁寧に診断いたします。屋根から外壁、基礎の部分まで建物全体を隅々までチェックすることで、お客様が見ただだけでは気が付きにくい小さなダメージまで度合に関係なく見つけ出します。例えば、外壁に大きなひび割れが見られたときは、お客様自身がダメージに気が付きますが、間近で見ても気が付くか分からないほどの数ミリのヒビまでお客様自身で見つけるのは困難です。しかも、屋根などの場所によっては自力で確認するのが難しく、多少のずれなどを見つけられないことがほとんどです。
その点、建物診断士は建物のプロであり、小さな損傷も見逃しません。しかもドローンや高性能カメラなど最新機器を駆使して、確認しづらい部分まで丁寧にお調べして漏れなくダメージを見つけ出します。自然災害によるダメージだった場合は、保険の申請までお手伝いいたします。